弁護士の無料メール相談する際のポイント!友達に送るようなメールでは欲しい回答は得られない!

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最近では、メールで法律相談を受けてくれる弁護士も増えてきました。

 

ちょっと前まででは考えられないサービスです。

 

弁護士の数が増え、弁護士同士の過当競争が始まったことが理由になっています。

 

理由はどうあれ、相談する私たちにとっては非常に良いサービスです。

 

ただ、利用する際のポイントを知らないと、欲しい回答は得られません。

 

そこで、弁護士の無料メール相談を利用する際の注意点をお伝えします。

 

メール相談

1. ただメールすればいいわけじゃない!利用する際の注意点

 

いくらメールだからと言っても目的は弁護士への法律相談です。

 

この点を忘れて、友達にでも悩みを相談するような感覚で文章を送ってはいけません。

 

弁護士は法律のプロであり、世間話や愚痴聞きのプロではありません。

 

ついつい、メールということでダラダラと要点以外のことを書いてしまわれる方が多くいます。

 

法律的なアドバイスをするためには、判断材料がそろっていないとアドバイスや提案はできません。

 

弁護士は適当なことを言えばいい職業ではないのです。

 

いい加減な助言などは一切できません。

 

1-1 判断材料が揃わないメールを受けた場合はどうなるのか

 

「詳しくはお話を聞いてからではないとわかりません」と前置きされ、
個人的なケースに沿った回答ではなく一般的な助言に留まります。

 

 

これではメール相談を利用する意味はありません。

 

1-2 自分の都合の悪い情報も与えることが大事

 

弁護士が必要な情報は、どのようにして問題が起きたか?ということです。

 

まずは時系列にして起こった事実だけを伝えましょう。

 

また、自分の悪い情報も伝えて下さい。

 

自分に都合の悪いことは隠したいと思われるでしょうが、それでは意味がありません。

 

的確なアドバイスは受けるためにも、嘘偽りなく書きましょう。

 

場合によっては、本当に依頼することになるかもしれません。

 

後から、「実はこうです」となれば、サポートしたくてもできなくなります。

 

すべて包み隠さず、事実を伝えましょう。

 

2. 自分の考えがあっているかどうかの確認メールはNG〜メールの書き方

 

インターネットなどで調べた自分の考えに間違いないかの確認メール。

 

このようなメールをしてくる方は非常に多いようです。

 

例えば、 「風邪を引いたかも」と半信半疑で医者に行くケースを想像してください。

 

 

風邪ですよね?


 

質問。

 

 

風邪です。


 

このように医者に言われると、

 

 

やっぱり風邪だよな!!


 

納得する。

このような自分が納得したいがための質問だけをしても弁護士相談をする意味はありません。

 

このような気持ちで文章を書くと、どうしても内容がかたよります。

 

弁護士から客観的な意見を引き出すことはできません。

 

メールの具体的な書き方としては、まずは事実だけを思いつくままに箇条書きにしていきましょう。

 

 

2-1 メールを見返して時系列に並べ替える!自分の意見は最後に書く

 

まずは何が起こったか?

 

起きている問題を伝えることが重要です。

 

 

そして、最後に自分の意見や相談内容を伝えるようにしましょう。

 

ポイントは、事実と意見をハッキリ分けることです。

 

3. 相談できる手段はメールだけじゃない〜メールは相談のきっかけとして利用する

 

メール相談はとても便利です。

 

しかし、きちんとした回答を得るためには、弁護士に直接相談することが必要です。

 

そのため、あくまでもメールは相談のきっかけとして利用してください。

 

「面談相談」をすることをオススメします。

 

なお、実際に起きている問題の内容が複雑で伝えるのが難しい場合。

 

始めから直接弁護士に合って伝えたほうがいいでしょう。

 

 

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