micoの超個人的勉強記録

「弁護士としてのプライドとは」

「micoの超個人的勉強記録」とは茨城県牛久市の弁護士小室光子さんのブログです。

小室光子さんは、「こむろ法律事務所」という自身の弁護士事務所も開業されていて、シングルマザーでありながら、難しい法律の世界で日々戦い続けるキャリアウーマンです。

弁護士といえば、法律のプロともいえるお仕事です。

法律は一般人には難しい分野で、そのプロの力を借りることが現在では実に増えてきているのです。

交通事故の際や離婚の際、最も増えているのが犯罪に係わりある刑事事件です。

光子さんは、国選弁護人として刑事事件も担当することがあり、刑事事件では弁護士は実に複雑な立場となります。

弁護士は犯罪を犯した被疑者の弁護をするので、一見犯罪者を守る役に徹するのです。

ですが、それもなかなかしんどい仕事だな、と光子さんのブログを見ていると痛感します。

大変なお仕事

被疑者は拘束されているので、被害者に謝罪の気持ちを直接伝えることが出来ないため、代わりに謝罪にいくのは弁護士です。

よくテレビのニュースなどで、裁判の判決の有罪、無罪にいたった理由の中に被疑者が反省の様子が伺えたかどうか、というのがありますので、これも被告人の罪を軽くするための戦術なのだな、と考えていました。

けれど小室さんの場合は、どうやらそうは考えてはいないようです。

被告人本人が被害者に対して謝罪の気持ちに至っていない場合は、被害者に反省の弁を伝えることなど出来ない、形だけの謝罪や示談は意味が無い、とあります。

そして被告人には、被害者の思いを知らしめるのが最も大切な弁護士の仕事。

そこから生まれた被害者への真の反省と謝罪の気持ちと言葉こそが被告人が更正する第一歩になると小室さんは考えておられました。

少年犯罪の更正についても、少年だからといって更正の余地があると言い切るのは大間違いで、人間はいくつになってもやり直す権利があり、その可能性は否定できないとも述べられています。

それを信じるからこそ、小室さんは、弁護士をやっていられるわけで、しかし、どうしても更正が不可能な被告人にであってしまったとしたら、そのときはその事件を辞任する、と言い張ります。

偽りの謝罪は被害者にとっても被告にとっても迷惑でしかない、しかも被告の更正への妨げになる、これが小室さんの弁護士としての貫きたい姿勢だったのです。

参考サイト

micoの超個人的勉強記録
茨城県牛久市の弁護士小室光子の記録です

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