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親身になってくれる弁護士を探そう

闇金からお金を借りて住宅に抵当権や賃借権を設定されてしまった場合には、住宅ローンなどの清算が非常に厄介なことになります。

 

闇金が関わっている相談になると、自己破産などの法的な手続きを受任してくれない弁護士もいるくらいです。

 

闇金も弁護士に邪魔をされないように必死で抵抗します。

 

例えば、弁護士事務所にピザ10人前とか消防車を呼んだり、無言電話をかけてくるなど、あらゆる嫌がらせをして応戦してくることがあります。

 

こうなると仕事にならなくなってしまうので、このような面倒な案件を避ける傾向があるようです。

 

しかし、そのような弁護士ばかりではありません。

 

困っている依頼者の親身になって相談に乗ってくれる弁護士もいます。

 

私が以前に勤務していた法律事務所での経験

 
闇金の人が脅しなのか何なのか、THEヤ●ザ的な方がアポなしで来て、大声でわめいていたことがあります。

 

たまたま、そこの弁護士は弁護士会の民事介入暴力対策委員会の副委員長をやっていたんです。

 

指定暴力団関係の事件も扱う弁護士だったこともあり、対応には慣れていました。

 

それに、面倒な案件だからと断るような弁護士でもなかったので、闇金絡みでも通常通りに受任しておりました。

 

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闇金だってどうにかして回収しなくてはなりません。

 

全てにおいて応じてくれないという事ではありません。

 

その理由は、競売で落札されてしまう場合、闇金は抵当権を設定していても、まず自分のところに配分がまわってくることがありません。

 


しかし、任意売却をする場合は、闇金も自分のところに配分がまわって来る事になりますから、交渉に応じてくれることは多々あります。

 

更に、配分案を提示して交渉するわけです。

 

同意を得られるかどうかは、弁護士の腕の見せ所なんです。

 

交渉は素人では難しいでしょう。

 

先ほども述べたとおり闇金との交渉はやはり面倒でリスクもあります。

 

できればあまり関わりたくないというのが本音なんです。

 

その辺の任売業者では対応してくれないこともあります。

 

闇金を相手にするには、不動産の知識だけでは歯が立ちませんから。

 

しかし、闇金と関わってしまったとしても、不動産流通市場で売ることをあきらめる必要はありません。

 

まずは、闇金などになれている弁護士を探して下さい。

 

というのも、弁護士は不動産業者と仕事をする機会が多いため、特定の業者と手を組んでいます。

 

闇金などになれている弁護士につく業者ですから、 その特定の業者もまた、闇金絡みの不動産の扱いには慣れているのです。

 

仮にその辺の専門業者が受けてくれたとしても、経験がものをいう部分ですから、大した経験を持ち合わせていない業者では交渉は厳しいと言えるでしょう。

 

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