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得体のしれない業者には要注意

裁判所から競売情報が開示されると、その家に住む所有者には様々な怪しい業者から甘い勧誘の電話や通知が届くことになります。

 

他人の揉め事や争いごとに介入して金銭的な利益を上げることを生業としている事件屋という人たちがいますが、まさにそういった輩が言葉巧みに勧誘をしてくるのです。

 

特に、事件屋の中でも抗告屋と呼ばれる業者からの誘いが多いようです。

 

「どうすれば競売を引き伸ばして、その家に住み続けることが出来るようになるか教えてあげますよ」
「立退料を沢山取る方法を教えてあげますよ」
「打開策を教えてあげますよ」
「うちなら今からでも任売できます。引っ越し費用も確保できます」
「他よりも高く売ります」

 

このように、 悪徳業者は、おいしい・うまい話を持ってくるのです。

 

もちろん、そんな話はいい加減です!

 

結果、債務者が不利になりますし、おいしい・うまい話どころか、奪えるものはすべて奪おうとしているのです。

 

とにかく本当に注意が必要です。

 

追い込まれている状態の時ですから、まんまと誘いに乗ってしまい、騙される方もいらっしゃいます。


闇金には手を出さない!騙されない!

また、競売の開示情報を見た闇金業者からの勧誘も多くあります。

 

「自己破産者でも大丈夫!」
「すぐ貸せます」

 

こういった内容の通知(DM)が来るのです。

 

「まさか自分が闇金なんかに関わるはずがない」
「簡単には騙されない」

 

と思われるかもしれません。

 

しかし、このようにたかってくる虫たちには、追い込まれて普通に考えられる精神状態ではないことを知っているのです!
無い所から取るのが、闇金です。

 

引っ掛かってしまえば、更に深みへと引きずりこまれてしまいます。

 

実際に、甘い文句やごもっともそうな文句に騙され、借りてしまった方がいらっしゃいますが、更に借金が増えただけという人も残念ながらいます。

 

もっと怖いのは、闇金業者は本人だけを狙っているわけではありません。

 

とにかく借金さえさせて連帯保証人を付けてしまえばいいのですから

 

本人から回収することが目的ではなく、真の目的は連帯保証人となる家族や親せきなのです。

 

そうすれば、本人から回収できなくても、連帯保証人となった家族や親戚から回収できますし、仮に連帯保証人に支払う能力がなくても、他の金融会社からお金を借りさせて回収することができます。

 

こんな恐ろしいこと、想像もしたくないですね。

 

絶対に、誘いに乗ってはいけません

 

そして、裁判所が競売物件を公開すると、毎日のように不動産業者が家の周りをウロつきます。

 

最悪のケースでは、ご近所の方にも話を聞きまわったり、競売物件のチラシが撒かれてしまう事も…。

 

競売ともなれば、精神的にも肉体的にも疲れきってしまうでしょう。

 

そのような状況の中での、このような勧誘…

 

このサイトをご覧になっている賢明な皆さんは、上記のような例を頭に叩き込んで、絶対に引っ掛からないようにしてください!!

 

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悪質な業者にはまってしまった場合は警察署へ