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B型肝炎ウイルスの蔓延についての責任をやっと国が認めた!

B型肝炎ウイルスは日本でも古くから存在していたウイルスです。

 

このウイルスの感染経路は主に血液となり、日常的な接触で感染することはありません。

 

しかし、我が国においてB型肝炎ウイルスに感染している方は、発症していないキャリアと呼ばれる方も含めると、110万人〜140万人もいると推測されているのです。

 

こんなにも大勢の方が感染しているのはなぜだと思いますか?

 

それは、国による集団予防接種が原因でした。

 

もちろん、他にも感染する理由はあります。

 

しかしながら、ここまで蔓延してしまった原因は「集団予防接種」です。

 

となれば、これによって感染された方は国の被害者になるということです。

 

そこで!
平成元年、被害者らは国を相手にして裁判を起こしたんです。

 

そこから24年も経過してしまいましたが・・・

 

国が幼少期の集団予防接種等の際の注射器(筒や針)の連続使用によってB型肝炎ウイルスに感染させたことを認めたわけです。

 

結果、集団予防接種による感染者については、「国から給付金を受け取ることが可能」という下地ができたんです。

 

これがB型肝炎訴訟の始まりです。

B型肝炎訴訟で給付金を受け取ろう!

国から給付金を受け取るためには国と和解する必要があります。

 

つまり、訴訟をすることが条件となります。

 

これをB型肝炎訴訟と言い、国の責任により感染させられた方々を救済するための訴訟となります。

 

しかし、この訴訟については知らない方もまだ多いことでしょう。

 

そこで、まずはB型肝炎訴訟について詳しく知っていただきたいと思い、手続きの流れや対象者などについて別途説明していきます。

 

まずはB型肝炎訴訟について正しい知識を得てください。

 

更に!

 

国によるB型肝炎被害者らを救済する給付金制度には期限があります。

 

請求の期限は法施行後5年以内となっており、平成29年1月12日までとされています。

 

平成29年1月12日までに裁判を起こす必要があるということです。

 


これから訴訟を起こそうとしている方!
少し急がなければいけません。

 

とはいえ、条件がある裁判ですから、感染者自身(その相続人)が判断し裁判を起こすのは難しいところです。

 

それに、裁判を起こしても和解ができなければ給付金は受け取れません。

 

このような事情もありますから、できるだけ早く弁護士に相談することをオススメします。

 

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