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B型肝炎発生地域に渡航の際にはワクチンを!

B型肝炎の主な感染経路は血液です。

 

そのため、衛生環境が整っている日本ではB型肝炎が発生している国であってもそれほどケアする必要がないというのが現状です。

 

しかし、海外の衛生環境となると、また事情が異なってきます

 

そういった背景もあり、B型肝炎が発生している国では定期接種が行われている国も多くあります。

 

いずれ、日本でも定期接種となる見通しですが、まだまだ日本では一般の方におけるB型肝炎の知識と言うのは貧しいものがあります。

 

ですが、日本を出て海外に行くとなれば、やはりきちんとケアして行くことが賢明でしょう。

 

また、渡航先では何が起こるか分かりません。

 

怪我をしたり体調を崩したりして、その国の病院などで医療行為を受けたり輸血を受けたりすることだって十分にあり得ます。

 

そこでもしも消毒がきちんとなされていない注射針や医療器具を使われてしまったら…。

 

感染する可能性は高いと言えるでしょう。

 

更に!

 

医療行為を受けなくとも、海外でタトゥーを入れたりすれば、その針から感染することだってあります。

 

B型肝炎は血液だけでなく体液からも感染することを考えると、渡航先での現地の方などとの接触・性行為からも感染することもあります。

 

ですから、B型肝炎が発生している国へ渡航の際に、ワクチン接種をオススメします。

 

医療機関等でも同様に呼びかけています。

 

先ほども説明した通り、まだ日本では定期接種とされていません。

 

任意で接種をすることになりますが、だからと言ってワクチン接種をしないまま発生国へ渡航することは無防備の状態で行くことになります。

 

何度も言いますが、日本は衛生環境が整っている国です!

 

日本で生活している私達にとってB型肝炎はそれほど気をつけることのない感染症という認識ですが、海外では別です。

 

健康であるから大丈夫!ということなんて関係ありません。

 

楽しく安全に海外旅行に行くためにも、予防はしておいて間違いないかと思います

B型肝炎の発生地域を知っておこう

B型肝炎は広く世界的に存在しています。

 

特に、中国、東南アジア、南米中部、南アフリカ諸国は高い発生率となっています。

 

留学や海外赴任の際には接種を求められることもあります

 

なお、もしも接種が任意の場合でも、やはりワクチンの接種はしていった方がいいでしょう。

 

また、数日間程度の海外旅行については、B型肝炎に感染するリスクは低いとは言えますが、発生率が高い国に行くとなれば感染リスクも上がります。

 

よって、海外旅行に行く場合においてもワクチンの接種はしておいた方が言いといえるでしょう。

 

参考までに海外旅行に行く際にワクチン接種をした方が良いと思われる国をいくつか挙げておきます!

 

 

更に、国立感染研究所のHPにて世界各地でのHBs 抗原陽性率が見ることができます。

 

海外旅行に行く際にはこういった情報もきちんとチェックした方がいいでしょう。

 

そして、B型肝炎ウイルスに感染する可能性のある国へ旅行する際には、ワクチンの接種を考えて頂きたいと思います。

 

もしかしてB型肝炎かもと思ったらこちらをお読みください